チャレンジタッチがうらやましい(*ノωノ)
こんにちは、さくらです♪
この度、記事を書くにあたり、チャレンジタッチコースを受講している友人に話を聞いてみたり、
Benesseの小学講座ホームページを改めて確認してみたりしたところ、
紙の教材コースでは到底味わうことのできないタブレット学習の良さを知り、うらやましさでいっぱいのさくらです(;^ω^)
そうたが小学2年生ということもあって、
小学2年生向けのページを閲覧したのですが、
九九の学習が面白そうすぎるのです!!
敵キャラがでてきて、九九の問題に答えて倒していくストーリのようなのですが、
紙の教材コースと違って、
画面は大きいし、
なんといっても、映像がカラー!!
これは、夢中になって解くだろうなぁと。
問題も、例えば「3のだん」コースなら、
・順番通り
・逆順
・シャッフル
と出題順番が選べるのです!
タブレットだからこそだと思いませんか?
うーーーーん💦
そうたは、「考える力プラス講座」も受講していて、こちらも紙に記述タイプの学習スタイルなので、基本の講座は、タブレットにしてあげてもいいのかも??
と、心が揺れてしまいました(;^ω^)
Benesseのホームページには、タブレット学習について映像を交えて分かりやすく紹介してあります。
パソコンでの閲覧がおすすめです🌱✨
口コミブログに加えて、
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料金も詳しく掲載してありますよ(^^♪
忙しくて、丸つけが追いつかないの〜😱😱😱
そんな あなた様には、チャレンジタッチ👍🏻‼️
こんにちは、さくらです♪
今日は、忙しい方にこそ選んで頂きたい✨
小学講座チャレンジタッチコースの魅力を紹介します😆✨
その魅力とは‼️
となりに付きっ切りでなくても、
子どもが問題を解き終わる度に、自動で丸をつけてくれること‼️
このシステムは、忙しいときに助かりますよ〜
漢字の書き順なんか、間違えた瞬間に、間違っていると指摘してくれるのです。
自動で‼️
年長さんのすみれの教材でも、そのような機能がついたちょっとした機械教材があります。
こちらでは、ひらがなを書く練習ゲームがあります。
書き順を間違うと、コラショの可愛い声で、
あれあれ❓
と流れてくれるので、幼稚園児でも、自分で気づいて正しい書き順で学習を進めることができます。
何度も間違っている時には、近くで家事をしている私のところにも、
あれあれ❓
あれあれ❓
あれあれ❓
と聞こえてくるので、その時だけ手を休めてお助けに介入すればよいので、大助かりしています😄
ん❓🤔
じゃあなぜさくらさん家は、紙の教材のコースを選択しているんですか?
それは、紙と鉛筆を使用して行われる受験を見据えた時に、
小さい頃から、鉛筆を持って✏️書く経験を沢山積んでおいた方がいいだろうと考えたからです。
その他の小さな理由としては、
遊びで、タブレットやテレビ画面を見ることの多い子供達なので、勉強は紙でやった方が目が疲れないかなぁ。とか、ストレートネックになりづらいかな、とか…
もちろん、下の子が大きくなってきたことや、専業主婦であることで、丸をつける時間が確保出来そうだという見通しが持てたこともかなり大きいです。
問題を解きっぱなしで丸をつけずに放置することは、とても残念な事です。
何の為に練習問題を解くのかを考えた時に、
出来ない問題をあぶり出して、正しい答え方をインプットする。
自信のない問題をあぶり出して、その解き方が正しいことを再確認する。
ということが挙げられると思います。
せっかく問題を解いたのに、これらの重要なチャンスに結びつかないままでは、
子どもの努力が報われません😰
こういった理由から、
丸つけの時間がある程度←絶対ではありませんよ💦
確保できそうな現在は、紙の教材を利用しています。
しかし、お仕事に復帰する、赤ちゃんが生まれるなど、こまめに丸つけをしてあげられない状況になるならば、さくら家では、チャレンジタッチコースに切り替えるつもりです😊✨
他にも、お勉強に対して嫌いという感情が大きい場合や、書字が苦手または困難な場合など、紙の教材よりも積極的にチャレンジタッチコースを選択したほうがよいかなぁと思う場面があると思います。
実際に、そうたは幼稚園年長の後半より、challenge English を受講しておりますが、
アルファベットが書けなくても、音声と、画面のタッチだけで英語の学習をたくさん進めることができました。
これは、タブレット学習の醍醐味の1つであると感じています♪
小学2年生になってようやく付属のワークを使ってアルファベットの書き方を練習させ始めています。
書字が出来なくても、語彙力や会話を身につけるために、内容をグングン吸収していけるところに、Challenge English のタブレット学習の魅力を感じています👍🏻✨
紙で学習することのメリット、タブレットで学習することのメリット、また、両者のデメリットを考慮しながら、今のお子さんに合う学習スタイルを見つけられたら最高ですよね😄‼️
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小学校入学前の基礎基本が身につけられる、こどもちゃれんじ♪
下のお子さまにいかがですか?
丸つけは、こまめに行いましょう💯
こんにちは、さくらです♪
夏休みの宿題ドリルや、チャレンジ教材。
こどもに意欲的に取り組んでもらうには、どうしたら良いでしょうか💡
私がオススメしたいのは、
「こまめに丸つけをしてあげる」こと。
1冊のドリルを丸つけもせずに、延々と解き続けていくことは、子どもにとって、マラソンをしているようなもの。
42.195キロは、素人の私たちにとっては、果しなく思えますし、そもそも、完走できる気がしません。
…というか、走るのが苦手な私にとっては、参加すること自体が苦痛。・゜゜(ノД`)
でも、今日はあの電柱まで走ってみようか⁉️
という課題だったらどうでしょうか。
それならやってみようかな。←意欲
それならできそう。←自信
とたんに、意欲と自信が沸いてきませんか⁉️
ドリルも同じです。
とにかく、「スモールステップ」にして、「達成感」をたくさん味わってもらうのです。
特にドリル学習が苦手なお子さんにおかれましては、保護者が隣にスタンバイして、1問解き終える毎に丸をつけてあげてもよいくらいだと思います。
こまめに丸をつけることで、ここまでは合格した・終わったというところが明確になり、達成感が味わえます。
ここまで終わった!←達成感✨
このページと、このページが💯になったから、
あとこれだけ頑張ればいいんだな❗
と、残りの量が明確になることで、あと何日で終わりそうだな!と見通しが持てます。
親の努め!夏のドリル編🌻
こんにちは、さくらです♪
今日は、夏休みの宿題について。
そうたが通う小学校では、夏休みの宿題として、ドリルが2冊出されました。
総まとめの、アレです。
私が小学生の頃と違って、今は保護者が丸つけをし、書き直しまで済ませたものを提出するようになっています。
皆さまの地域では、いかがでしょうか😄?
周りの話を聞きましても、保護者が丸つけまで済ませて提出するパターンが多いように感じます。
さて、ここでポイントになるのが、
丸つけをするタイミング♪
ここ、重要なんです!
子どもがその日の分のドリルを解き終えたら、その都度、丸をつけてあげましょう。
理想は、その日のうちに。
子どもの頑張りに、親は丸つけという行為で応えるイメージです。
そうは言っても、忙しくて、つい後回しになって、体調が優れなくて等、
丸つけを溜めてしまった事、何度もあります😥
それでいいと思います。
全てを完璧にはできませんよね…
そのかわり、
あ〜💦丸つけ溜めてしまっててごめんね〜💦
と、こどもに一言謝ってから、一気に丸をつけています。
ただ、一気に丸をつけることのデメリットが3つあって、
1つは、間違い直しの数が多くなってしまう事。
もう1つは、ドリルに取り組む際の子どものモチベーションが下がってしまうこと。
最後に、間違い直しをしようにも、なぜそういう答えを導き出したのか忘れてしまって、間違い直しの効果が半減してしまうこと、が挙げられます。
次回、デメリットから見える、効果的な夏休みの宿題ドリルの取り組み方について書いていこうと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
お久しぶりの…
こんばんは、さくらです♪
急な依頼があって、
先日まで小学校に臨時で勤めておりました。
きょうは久しぶりの記事更新です。
小学校の教育現場は、かなり久しぶりでして、
変わったなぁと感じたこと、
変わらないなぁと感じたこと、
どちらもたくさんありました。
1つ、とても驚いたことは、
10年前と比較して、「数字」や「ひらがな」を正しい書き順で書けない児童がとても多かったことです。
私が関わったのは1・2年生だけですので、
3年生以降もそのような児童が多く置き去りにされているのか、
5・6年生になると、正しい書き順で書ける児童がほとんどになっているのかを知ることができませんでした。
どちらにせよ、我が子には、就学前に
1~10までの「数字」、
あ~んまでの「ひらがな」「カタカナ」を
正しい書き順で書けるようにしておく必要性を強く感じました。
市販のドリルでも、こどもチャレンジでもいいので、
とにかく大人が隣に付きっきりで、
正しい書き順で子どもが数字やひらがなを習得できるようにしてあげる!
これも、我が子への立派なプレゼントだと思います。
個人的には、いきなりドリルを持ってきて、
「さぁ!数字のおけいこするよ~」
と子どもを誘うより、
こどもチャレンジを利用して、
ゲーム感覚のお遊び教材の中で、数字に充分触れさせた後に、
たのしく自然な流れで「書く」学習へ入り、
更にそれを補完する形で市販のドリルを利用する。⇦おすすめは「くもん出版」さん。
という流れが気に入っています。
長男の時は、そのようにして、いまのところ上手くいっています♪
さくら家がお世話になって9年目!
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年長さんのピアノ~家庭レッスン
こんにちは、さくらです♪
さくら家の幼稚園組
すみれ(年長)
はな(年少)
には、登園前に学習タイム(こどもちゃれんじのキッズワークや市販のワーク)と音楽タイムを設けています。
近ごろすみれは、バイエル9番を練習しています(^^♪
昨年度1年間のヤマハ音楽教室での経験から、簡単な両手の曲が弾けるようになっていたことと、
私自身が、ヤマハ音楽教室の幼児科2年コース(エレクトーン)を修了して、
小学1年生からピアノ教室へ通いました。
その時には、バイエル(下)から始まったことから、
すみれは、バイエル(上)から始めてみることにしました。
今のところ順調に進んでいますが、
9番からいきなり曲が長くなったのでビックリしました(;^ω^)
ヤマハの練習本『ぷらいまりー』から『バイエル』へ移行して困ったこと。
ヤマハ音楽教室で使用する楽譜は、基本的に、
右手がト音記号
左手がヘ音記号 でした。
対して『バイエル(上)』は、
右手がト音記号
左手もト音記号 です。
譜読みをするときに、右手のメロディー(高い音域のドレミ)が読めませんでした(;^ω^)
ヤマハ幼児科1年目では、高い音域のドレミは習いませんでした。
ですので、1からスタートという気持ちで、
譜読みのレッスンをやっています。
耳で覚えちゃうので、なかなか演奏中に楽譜を見てくれないのですが(;^ω^)
- 譜読み
- みぎて
- ひだりて
- 両手
の順にレッスンを進めています♪
あ!
「暗譜」という課題もありましたね。
今のことろ、演奏中には楽譜を見て弾いてくれないので、暗譜みたいなものですね💦
ピアノを弾くことが脳に良いと信じて♪
ピアノを弾くためには、
- 楽譜を読んで
- 音を記憶して、
- 正しい位置を
- 正しい指使いで弾く
しかも両手で。
これが短期記憶によいとか、集中力を養うなどと言われていますよね。
それを信じて、ほぼ毎日練習させています。
短時間ずつではありますが(^^♪
また、
すみれの性格もありますが、できないとものすごく悔しがり、
ぐずりモードに突入してしまうこともあります。
ピアノのレッスンを通して、
小さめの「できない壁」にぶつかる経験をたくさん積むことができます。
自分の気持ちを自分で立て直す力。
難しいと思っていたのに、やっぱりできた!という成功体験。
そして、
(たくさん練習したら)いつかできるようになる!と
自分のことを信じる力。
これらも同時に育むことができているように思います♪
ピアノに限らず、スポーツでも同じですよね!
技術力アップと、精神力アップ!
さぁ、明日も親子ピアノレッスンがんばろう(≧▽≦)
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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